大工とつくる家。川見建築

川見建築

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モダン。

kawami kenchiku

 

 

 

 

 

川見建築的モダニズム建築(2020)

 

 

 

奥行きがある

凹凸陰影がある

手入れメンテナンスは必要である事があたりまえ

劣化をネガティブに捉えない

部材のラインは消さない

面イチは場合による

見付 チリのバランスを探りラインや凹凸はそのまま出す

身体に負担が少ない

地球に負担が少ない

生産から消費までバランスが良い

自然、社会に対して持続的である

 

それらを満たす建築を目指す。

 

 

 

ありのままをありのままに受け入れて暮らすことを前提とする。

ただそれらをストレスと感じるか心地よく充実感と感じられるかは建築、設計、デザインによると考える。

川見建築はそのスキルを上げる事に日々を費やす。

温故知新。前ばかり見るでなく振り返ってみると魅力的なものもあることに気付く。

全方向に目を向けて進んでいく。

 

 

 

 

 

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