大工とつくる家。川見建築

川見建築

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事務所コンバージョン➁

お久しぶりの事務所工事。

急ぎたいながらも業務ではないので空いた時間で進めるしかなく、、

完成はいつになるんだろう。 笑

でも部分的に使える箇所を増やしつつ、意味のあるスペースにしていかなきゃ。

 

で、

本日は友人のお子さんが

建築の仕事を見たいって事で、体験ってかたちでお手伝いしてもらいました。

同じ業界に興味をもってくれて、こうやって行動を起こしてくれる。

嬉しいことだなー。

できる事があれば何でもしてあげたい。

自分もまだまだ未熟者ではあるが、

次の世代に伝えていく事もこれからは考えていかなきゃ。

 

作業スタート。

座敷の天井解体してもらったんだけど、

初めての現場経験がこんな汚い仕事でごめん。🙇

未来の建築家か、大工か。

若者は大切なタマゴだよね。

自分的には、センスが有るとか無いとかより大事な事は

興味があるか
それをやりたいか

って事で、そうゆう人は勝手に伸びる。

そんな感情が生まれるような、感動できるような、建築の楽しさがわかるような作業ができればのかったかな、とちょっと反省。

 

でも❗️もし建築の道に進んでくれるなら貴重な経験になってくれると思います。

 

「バリバリバリ〜」

 

と天井を落として(なかなかの迫力)あらわれた小屋組。

生で見る事は少ない景色だと思います。

 

写真だけでは伝わらないこともあり、

現場でも、見るだけでは伝わらないこともある。

自分で携わった事、手で感じた事はなくならない。どこかに生きる。

今の住宅やこれからの住宅の構造を知るのは当たり前で、

昔のつくり(基本)を知っていれば、仕事に幅が出て応用がきく。

自分の発想で自由に建築ができると思う。

自分のつくりたいカタチがつくれることが建築の面白いところ!

現代の住宅は昔よりも技術、部材、材質、が複雑化して工業製品も必要になってきます。工業製品は大工にはつくれません。それに比べ昔はシンプルでそれが基本。

極端ですが、木材、ノコギリ、ノミ、などシンプルな材料と道具でハコ(建築物)はできちゃうわけです。木材が曲がっていようとも、四角くする必要はなく、真っ直ぐにする必要もない。そのまま使えます。

今の仕事しかできないと、何かひとつ部材、部品欠けただけで「うわー参ったな。コレないと出来ない」になるけど、昔からの基本が身に付いていれば何が起こっても対応できるんです。何かが起こるのが現場なんです!

ひとつひとつ工程が進む度に

また見に来てくれたら嬉しいな。

そうすれば建築おもしろ!って思うはず^_^

 

 

おまけ。こんなでけぇスズメ蜂の巣見たことねえ〜

リアル現場はいろんな事が起こりますよ〜

何かが起こるのが現場なんです^_^