大工とつくる家。川見建築

川見建築

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鉄骨造vs大工。

 

 

3年ほど前に事務所の内装工事をさせていただいた会社さんから、

工場内の間仕切り工事のご依頼をいただきました。

工場ですから鉄骨造です。

床はコンクリート。

 

大工とは木を扱う職人を指しますが、どんな素材でも相手にできなきゃやっていけません。

 

今は道具が良くなって鉄骨にもコンクリートにも釘やビスが打てますから。

 

とは言っても、奴ら(鉄やコンクリ)は私たちの想定を平気で裏切ってきます。笑

思惑通り進むときもありゃそうでない時も多々あります。

(私たちが生きている建築界の技術で何が基本目的かというと「固定」です。切るも打つも、安定した「固定」に向かってする作業です。安定した「固定」ができてから「可動」させる事も可能になるかと思います。ですから、慣れない鉄やコンクリートを相手に固定する事に苦戦する事があるのです。)

 

 

ある程度の準備や想定はしていきますが、あとは始まってその場で対策を考えるスタイルで行こう。

 

 

 

 

まあまあ想定内でカタチにできました!

 

 

 

無事できてホッとしました〜☺️