『暮らす』。
kawami kenchiku
笑う。
寝る。
食べる。
泣く。
怒る。
思う。
遊ぶ。
掃除をする。
話す。
土をいじる。
他人を感じる。
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「良い事、楽しい事」だけでなく「悪い事、しんどい事」も必要。
感情の振れ幅と豊かさは比例する。
良い事も悪い事も全部込み。
それが『暮らす』ということ。
「建築によって暮らしを豊かにしたい」
暮らしを管理する。川見建築の目的のひとつです。
便利、楽しいだけではない。
kawami kenchiku
余談
建築によって暮らしを豊かにするとは、、
具体的には、設計によってそれらを心地良く感じやすくする。ストレスに、おっくうに感じさせないこと。
寒くないけと雪景色が見える
とか、
窓開けて風は感じるけど雨は入ってこない
とか、
居間が散らからない収納力
とか、
片付けやすく出しやすい
とか、
長持ちする
とか、
ぶつからない距離感
とか、
人も空気も動きやすい設計
とか、
意匠的にテンションが上がる
とか、
あえてダサくする笑
とか、
あえて不便を楽しむ
とか、