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田上町B様邸新築工事②(土台敷き〜建方)

 

 

新築現場の木工事がスタートしました。

 

基礎工事から引継ぎまして、

私達の出番。土台敷き〜建方が無事終わりました。

 

毎回の事ですが、

雨を建物内部へ入れない状態にするまでは秒を争うもので、次から次へと猛ダッシュで工程を進めます。

 

こちらのお宅は高断熱仕様。二重断熱仕様(外断熱&内断熱充填断熱)です。

 

床断熱材も二重施工です。

↑  1日目、2日目は雨模様。

断熱材の一層目と二層目の間に水分を閉じ込めたくないので進めるのはいったんここまで。

↑  週が変わって、天気予報も変わって晴れが続きました!チャンスです!

乾いた箇所から猛ダッシュで作業を進めます。翌日の建方までに粗床を敷きあげたい!建方の作業効率アップが狙いです!

(床下はまだ濡れてますが、作業性を良くするために仮にふさぎます。屋根がかかったら床を一部めくって乾かす事にします)

 

 

そして、日付かわって建方作業も順調に進み、屋根の外断熱施工。

↑二重断熱(外断熱含む)なので垂木も二重。画像の下垂木の上に断熱材が乗ります。

施工上、安全のために野地を敷いてから断熱材の施工になります。というのも断熱材の上を歩けるように。

コスト削減の為に安全が第二になるのは自分は嫌です。現場で事故が起こるリスクを減らす努力をしております。(下屋を無視して足場を建てるなど。他社では見たことありませんが、作業する立場としては当たり前になってほしい事であります。)

気密テープで断熱材のつなぎ目をつぶします。そして、上垂木の施工と続きます。

上垂木施工(上写真)後は野地板を敷き、瓦屋さんへバトンタッチです。

この時点で防水もできていますので、雨漏りのリスクも減っています。

この上にさらに、屋根工事で「下葺き」「瓦葺き」で二重の防水層ができます。

 

ご覧のように、外断熱の工程は多くその分の効果があります。

もちろんデメリットもあると思います。コスト高や断熱材の耐久性(形状維持)など。その想定できるリスクに対応、対抗できるような施工を心掛けてやっております。

 

以後、それらの具体例も紹介していきたいと思っております。

 

つづく。